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日産 マイクラ C+C(K12)|屋根を開ければ、景色まで軽くなる。

2007年7月、日本でわずか1,500台限定で販売された、ちょっと特別なオープンカーがありました。
それが日産 マイクラ C+Cです。

コンパクトで丸みのあるやさしいデザイン。
でも屋根を開ければ、その印象は一気に変わります。
空が広がって、風が入ってきて、いつもの道まで少し特別になる。

今回はそんなマイクラC+Cの魅力を、
オープンモデルならではの楽しさを中心に、やさしくたどっていきます。

屋根を開ければ、景色まで軽くなる。

※表紙画像「日産 マイクラC+C」

マイクラC+Cのいちばんの魅力は、やっぱりこの開放感です。
やさしく丸いボディに、電動ハードトップを組み合わせたこの一台は、見た目のかわいらしさとオープンカーの楽しさを両立した存在でした。
「小さなオープンに、大きなよろこび。」――そんな言葉がよく似合います。

クーペから、オープンへ。

※オープン機構紹介ページ

マイクラC+Cは、クーペスタイルからオープンスタイルへと変身できる電動ハードトップを採用しています。
しかもガラスルーフ付き電動ハードトップなので、閉じた状態でも明るさがあり、天候に左右されにくいのが魅力でした。
屋根を閉めれば上品なクーペ、開ければ軽快なオープン。
一台で二つの表情を楽しめる、贅沢なコンパクトカーです。

風まで、味方になる。

※赤いマイクラC+Cの走行夢見せページ

屋根を開けて走り出すと、マイクラC+Cの魅力は一気に広がります。
空が広がると、心もほどけていく。
音楽よりも心地いいのは、風のリズム。
そんな感覚を味わわせてくれるのが、この小さなオープンカーでした。
赤いボディは華やかで、楽しさや高揚感をより強く感じさせてくれます。

小さなオープンに、街が振り返る。

※街中で注目を集める雰囲気のページ

マイクラC+Cは、派手すぎるスポーツカーではありません。
けれど、屋根を開けて街へ出れば、その特別感はしっかり伝わります。
丸くやさしいデザインに、オープンならではの開放感。
気取っていないのに、どこか目を引く。
そんな不思議な魅力が、このクルマにはありました。

晴れの日は空と。雨の日は光と。

※晴れと雨の2つの表情を見せるページ

オープンカーというと、つい晴れの日ばかりを想像してしまいます。
でもマイクラC+Cは、屋根を閉じた姿もきれいです。
ガラスルーフ付きの電動ハードトップによって、クローズ時も軽やかで、季節や天候に左右されにくい快適さがあります。
晴れの日は空を近くに。
雨の日は光を受けたクーペとして。
一台で違う休日を楽しめるのも、このクルマの良さです。

屋根を開ける日は、装いも軽やかに。

※小物・ファッションのページ

マイクラC+Cは、乗る前から気分を上げてくれるクルマです。
サングラス、やわらかなスカーフ、同じ色合いのバッグ。
そんな小物まで自然に似合うのが、この小さなオープンカーの魅力でした。
「今日はどこへ行こう」と考える時間まで楽しい。
そんな日常の延長にあるおしゃれさも、マイクラC+Cらしいところです。

丸いデザインに、使いやすさもちゃんと。

※内装・メーター・スイッチ・ボディカラー紹介ページ

マイクラC+Cの室内は、見た目のかわいらしさだけでなく、使いやすさもしっかり考えられています。
ホワイトフェイスのメーターは見やすく、丸いスイッチ類も直感的に操作しやすい構成です。
コンパクトなボディながら、4人乗りとしての実用性も確保されていました。
また、発売時にはブリーズブルー、カフェラテベージュ、エモーションレッド、ダイヤモンドシルバー、メットブラックといった個性あるボディカラーも用意されていました。

自由って、こんなにも気持ちいいんだ。

※赤いカスタム仕様の夢見せページ

ちょっと車高を下げて、ラインやストライプを効かせたカスタム仕様のマイクラC+C。
ベースのかわいらしさを残しながら、ぐっと精悍で特別な雰囲気になります。
オープンカーとして楽しむだけでなく、自分らしく仕立てていく楽しみもある。
そんな一面を感じさせてくれる一枚です。

2007-2008年のニッポン

※日本の時代紹介ページ

マイクラC+Cがやってきた2007年から2008年の日本には、こんな空気が流れていました。
2008年のNHK大河ドラマ**『篤姫』は大きな人気を集め、多くの人の心をつかみました。
映画では
『崖の上のポニョ』**が公開され、主題歌とともに大ヒット。
さらに、マクドナルドのクォーターパウンダーが全国展開され、行列ができるほどの話題になりました。
ファッションでは、レイヤードやミニスカート、ロングブーツなどが印象的で、街にも軽やかな華やかさがありました。

2007-2008年のフランス

※フランスの時代紹介ページ

海外の空気感として選んだのは、マイクラC+Cの雰囲気とも相性の良いフランスです。
映画では**『ようこそ、シュティの国へ』が空前の大ヒットを記録し、社会現象になるほどの人気を集めました。
音楽では
“American Boy” / エステル feat. カニエ・ウェスト**が2008年を彩る大ヒットに。
そしてフランス市場で人気を集めたコンパクトオープンカーとして、プジョー 207 CCも印象的な存在でした。
南フランスの陽ざし、海辺の街並み、軽やかな学生ファッション。
この時代の空気は、マイクラC+Cの持つ明るさとよく響き合います。

小さなオープンに、大きなよろこび。

※まとめページ

マイクラC+Cは、決して大きなクルマではありません。
でもその小さなボディには、空を近く感じる楽しさと、毎日を少し軽やかにしてくれる魅力が詰まっていました。
しかも日本では2007年7月からわずか1,500台限定
今となっては、見かける機会も少ない、ちょっと特別な存在です。
かわいくて、上品で、少し大人。
そして今見てもちゃんと新鮮。
マイクラC+Cは、そんな価値を持った一台だったと思います。

このページに掲載している画像は、日産 マイクラC+Cの魅力や当時の空気感を楽しんでいただくために制作したイメージイラストです。
実車の形状、装備、内装、ボディカラー、開閉機構、背景、人物、時代描写などは、表現上の都合により実際と異なる場合があります。
また、一部にはカスタム仕様や創作的な演出を含んでいます。正確な仕様や詳細については、当時の公式資料や専門資料をご確認ください。

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